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睡眠は最低6時間とる

寝る子は育つ、の意味

髪の毛は、寝ている間によく成長すること、ご存知でしたか?

昼間はいろいろと体を動かすため、そちらに栄養は供給されます。それが夜になり、体の活動が鎮まると、今度はそれまで疎かにされていた箇所にも栄養が行き届くようになるのです。さらに、心臓と頭部がほぼ水平になることもあり、血液の循環がよりスムーズに働くのも大きな理由です。

具体的には、皮膚細胞を構成するタンパク質の合成が盛んになることで成長ホルモンが分泌され、ダメージを受けた肌や髪の毛などを修復してくれるのです。

特に、「睡眠のゴールデンタイム」とも呼ばれる午後10時から午前2時の時間帯には副交感神経が最も活発化し、毛母細胞にも栄養が多く届けられます。

ですから、なるべくこの時間帯には寝ていたいのですが・・・

深く眠りましょう

長く寝ればそれでいいわけではありません。

眠りの質ももちろん重要となってきます。

これに関しては個人差がありますので定義付けはできませんが、とにかく自分が最も落ち着きを得られる状況を作り出すこと、これが重要です。

私の場合、寝る前に軽くストレッチをして、テレビはスポーツニュースが終わったら消して、ネットもしません。ろうそくの火を見ると心が落ち着くと人に聞いたので、最近時々しています。さらには真っ暗でないと私は寝られませんので、カーテンも遮光のものにしています。

あなたにとって、最も安らげる空間はなんでしょう?このことを考えるのは、そんなに難しいことではありませんよね。

それと、なるべく6時間以上寝るようにしましょう。個人差こそあるものの、一般的に成人はこのくらいの睡眠が必要と言われています。その理由は、上にも書いた成長ホルモンの分泌がなされ、体中に行き渡るのに必要な時間だと言われています。

これも言うまでもないことかもしれませんが、枕も自分に合うものにしたいですね。そして、枕カバーも常に清潔にしておきたいものです。

濡れた髪も良くありません。枕にいるであろう雑菌が水分を経て繁殖し、頭皮にも伝染しやすくなります。必ず寝る前に乾かしましょう。

髪は命にとって重要ではない

生命の維持という機能で考えれば、髪の毛とは大きな役割を果たしている部位ではありません。残念ながら。

体毛のほとんどが退化する中、どうして逆に毛髪だけこんなに残っているのか不思議なくらいです。

でもそんなダーウィン的な考えは、私には要りません。巨視的なものの見方よりも、私は私の髪のほうが大事です(笑)。

つまり何が言いたいかというと、睡眠不足や栄養不足などが起こったとき、まっさきに栄養の供給が止められるのはあなたの大切な髪の毛、そう心に留めておいていただきたい、ということなのです。

 
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