どうも最近抜け毛が気になる。親もそうだし、自分の歳も歳。そうだ、誰かがシャンプーを変えれば抜け毛が治まると言っていた。
そんな安直な動機でシャンプーをただ変えていても、きっと根本的な問題の解決には至らないでしょう。むしろ、抜け毛が一向におさまらず、焦りばかりが募る結果に・・・目に浮かぶようです(経験済)。
たしかに、シャンプーによる問題は大きいです。だからといって、シャンプーだけを悪者にしてしまうのはいかがなものでしょう。
ここは一度、自分の胸に手を当てて、反省をする時ではないでしょうか。
記憶力のテストではありません(笑)。普段の食生活を思い描いていただきたいのです。
朝は時間が惜しいのでコンビニで10秒チャージ。お昼は節約のために牛丼大盛り。仕事中は眠くならないように缶コーヒーをしばしば飲み、仕事が終わって同僚と軽く一杯。居酒屋料理を肴にして進むお酒。飲みに行かない日は自宅でテレビを見ながらコンビニ弁当。
いたって普通の暮らしです。
でも気づけば、人ごとだと思っていたメタボって言葉、だんだん自分に近づいて来てはいませんか?
抜け毛とはつまり、体の栄養分が頭部にしっかりと行き渡っておらず、新陳代謝が衰えている状況です。ですから、栄養分の補給=毎日の食事にはやはり、十分なケアが必要になってきます。
とにかくこれに尽きます。
「油ものは控えて、野菜を取る。」
いろいろと制約もおありのことでしょうから、まずは参考に、自分に無理なくできることから生活に取り入れて行きましょう。
油ものを食べた翌日は顔が脂っぽい、そんな経験はありませんか?そんな時はまず間違いなく、頭皮の皮脂線も活発になっています。これでどうなるか、もうお分かりですよね?
さらには、血液のドロドロ化現象もよく言われています。血液がドロドロになることで血行障害がおこり、栄養が行き届かない、ということも考えられますね。ですから当然、酒、タバコも量を控えましょう。
それと、野菜はちゃんと食べていますか?
野菜ジュースなどでもいいでしょう、とにかくビタミンを摂取することで、体全体を健康にする働きがあるのが野菜なのです。
ポイントとなる栄養素は、ビタミンB2とB6、B2は、牛乳、牛肉、あさり、大豆、ほうれん草、小松菜、卵黄etc.
B6は、牛乳、レバー、さんま、ほうれん草、キャベツ、かぼちゃ、大豆、のり、トマト、きゅうりetc.
これらを多く取り入れた食事に切り替えて行きましょう。
私も完璧に実践しているわけではありません。焼き肉とビール大好きです。でも、もともとそんなに好きではなかったのですが、肉料理や揚げ物を食べた後には、(自分への懺悔の気持ちをこめて)帰りにコンビニで野菜ジュースを買って飲むようにしていました。
いまでは自宅の冷蔵庫には、いつも欠かさず置いてあるほどです。はじめは抵抗があるのは当然のこと。それでも(自分に)負けずに続けることです。